結構悩みました。ファンがブン回ってウルサイのだもの。
確かに本体は熱を持っています、だけど高負荷作業とか関係なしだもの。
6~7年は経って古いから仕方がないのか?
マルウェアがバックグラウンドで悪さしているのか?
ところが、誰も書かないような方法で、本当に静音化に成功しました。
ちなみに、中華ミニPCをアマゾンでポチッた後に黙りやがってね。
まあ、それくらい うるさかった ということですわ。

ちょっとタイムラグがあります。
だから、この方法を試して、シャットダウンして寝かして、熱を冷まして再起動してから…、さらに数時間はかかるかもしれません。
ハーイ、常に1~2周は遅れているガジェットライターのコンバット(クリムゾン)越後です。
今回は企業の闇に迫ります。
誰でも知っているけどね。
ノートPCの輝度を下げてみよう
珍しく、先に結論を書きます。
ファンがブンブン回る原因は、実はディスプレイにあるのかもしれません。
ASUS ZenBook Pro UX550VD-7700、これは当ブログの執筆(写真の加工やイラストの作成を含む)に使っているマシーンです。
当時としては強めのスペックでした、下記のCPUを搭載しています。

このPCが、ファンがうるさくて仕方がなかったのです。
そう、ノリでアマゾンにおける散策の中、PCをポチってしまうほどに…。
余談ですが、メモリ高騰で今メチャクチャ高いです。
購入したものは i5-12600H、メモリ32GB、Windows11 PRO、まあまあスペックは向上していますが、2024年なら6~7万円のところが、2026年6月だと10万円近くしますからね。
それで、今現在もコレ(ZenBook)で執筆していますが、ウルサイのかと言えばそうでもありません。
ウルサイときもあります、完全に静音化に成功したわけではありません。
しかし、負荷をかけないようなときは割と落ち着いていることが多くなりました。
そう…、モニターの輝度を 100% → 50% に下げたからね。

50%ってエグないですか?
私もそう思いましたよ、自分でやっておいてね。
だけど、割と慣れます。
これよりも下げたら実用性が低くなるとは思いますが、ギリ省エネと言えるレベル。
そして、ファンの稼働が収まったのが事実です。
輝度100%
ディスプレイには輝度(きど)という概念があります。
100%だとMAX明るい、70%だと若干うす暗いみたいな…。
ディスプレイの種類によって70%の雰囲気は異なりますので一概には言えませんが。
モバイルモニター17.3インチを買ったのですが、これなどは画面を付けた瞬間、まぶしいと感じて真っ先に下げました。
製品出荷時に輝度のデフォルト設定がどうなっているのか?
これは多分、100%にしているものが多いと思うのですね。
基本的に部屋の中でそれなりの照明がある環境で使う場合、そんなに明るくなくても問題ないです。
スマホとかノートPCを屋外で使う場合は、輝度が高くないと見にくくなりますが。
太陽光とバッティングするからですかね。
だから、モバイル製品のディスプレイは、明るさを「高スペックの証として」自慢します。
例外的に、DELLの21.5型モニター(1920×1080)は、デフォルトが75%でした。
そして、ご丁寧なことに輝度を変えようとすると「75%より上は電気代が高くなります」とメッセージがデル仕様。
えっ、じゃあ75%でいいか、と丸め込まれる私。
そもそもですよ、この経験をするまでは輝度に対して関心がありませんでした。
明るい方が見やすいんじゃないの? 程度の意識。

だから、Surface pro4 も ZenBook も LG の4Kモニターも全部輝度100%のまま放置でした。
Surface のフリッカー・ゲート
Surface pro シリーズの画面チラつきは有名らしいですね。
それも、pro4 が最も悪質だとか。
上記の掲示板で触れられていますが、”CPUの熱を減らすことでちらつきを軽減できた人もいる” みたいな話。
これは逆もまた真なり、って思うのです。
ちらつき(発光)によってCPUが熱をもつ…と。
私の Surface Pro4 で生じた不具合は下記のとおりです。
・ファンがウルサイ、本体が熱い
・5分で画面オフの設定が機能しない
・画面下の1行くらいで白いブロックが暴れる(1行テトリスみたいなランダムな動きを高速でやる現象がありました)
もう、ヤバいでしょ、使ってられないでしょ…。
ところが、現在も使っています、Excel マクロで記録を取るために平日21時間稼働です。
症状を抑えることができたので、何とかまだ生きているのです。
そのメソッドは、簡単。
DELL の外部ディスプレイを導入して、輝度を 0% にしてやりました。
(この機種は輝度0%でも完全にダークにはなりませんが、相当に暗いですよ)
マクロを編集することがまだまだあるので、作業用にディスプレイが必要なのですが、画面表示は外部ディスプレイにスイッチングです。
嬉しい嬉しい、静音化に成功ですわ。
…それでも、本体が熱くなることは時々あるのですが、まあまあ落ち着いています。
皆が思っているほど、実は壊れない…
結論としては、輝度100%で使い続けるのは製品寿命を削ります。
Surface pro4 や ZenBook はデバイスが高温になってファンが回り続ける要因の一つとなりました。
LG の4Kモニターは画面の一部がテカっています…一部分だけ輝度200%みたいなフラッシュ現象が起きています(下の端っこで面積も狭いので我慢できますが)。

6~7年も使って製品がヘタってくるのは当然かもしれません。
だけど、どうせなら長く使いたいもの。
案外、製品の消耗を抑えるようなツボをおさえた使い方をすると、10年以上だって現役でいけるかもしれませんね。
多くのメーカーが輝度100%をデフォルトにしているのは、早くブッ壊れて買い替えて欲しいからでしょうね。
以前、マイクロソフトの商売のやり方が汚い…と文句を書いたことあります。
OneDrive ビジネスですよ、OSを牛耳っているのをいいことに。
Windows 以外の選択肢としては、敷居が高くて訓練が必要な Linux か、デバイスの選択肢が少ない MacOs しかありません。
個人で使うのであれば、Mac でもいいと思いますけど、やはりねPC端末一つにしても性能・値段・用途から色々と選べる Windows の方が企業にとっては扱いやすいです。
それと、やはり…エクセルとかパワポって話か。
世の中には Excel っぽいもの(表計算ソフト)なら色々とあります。
表計算するだけなら、別にいいのですよ。
だけど、岡三のRSSはExcelのマクロを使うしかないんや。
他じゃ代替できんのや、そういうことがあるのですよね。
やっぱり Windows を使うしかない。
使うしかないのだけれど、マイクロソフト税みたいなものがキツイっすね。
Windows11 になったから、買い替えないといけない?
ETC 使いたかったら TOYOTA の車じゃないとダメ、みたいな世界観ですよ。
もし、そんな世の中だったら TOYOTA車を選択するしかなくなるし、TOYOTA も調子に乗って嫌な商売を始めることでしょう。
マイクロソフトに限らず、商品の買い替えを多くの企業が望んでいます。
商品出荷時の輝度を100%に設定するのは、どうしてなんだ?
それは、少しでも早く壊れてほしいからに他ならない…。
闇の精神ですね、光の陰にある闇…。

その逆の道を行くDELLは、後光がさす正義の精神体ですね。
いや、物理的なバックライトは薄いの推奨ですケドね…。



コメント