SNSの人気取りで情勢判断できる時代は終わった。
真のインフルエンサーは表には出てこない。
チームみらいの兵庫県における地域ごとの支持率がパット見でわかる絵図、自作。
YouTuber の人は参考にしてください。
最も支持が高かったのは芦屋市の8.99%、あとは神戸市の中でも灘区や東灘区が高かったです。
南側の沿岸部、いわゆる阪神地区において支持率が高くなる傾向が見られます。
一方で西側と北側において支持率が低くなる傾向があります。
一言でまとめると、都市部で人気。

全国の平均値で比例代表の”みらい”支持が6.66%。
兵庫県は6.36%だから、近似値だと言える。
ちなみに、兵庫県で小選挙区の候補者は擁立していない
意外なところを無理やり探すのなら、関西のシベリアと言われている三田市でしょうか。
山側に位置していながら、6.81%と検討しています。
国民民主党に僅差で敗れて、比例代表で5位。
ここはJRの快速電車に乗ると尼崎や大阪が近いのですね、だから都市部で就業している方の割合が多いベッドタウンなのです(寒いけど)。
そう考えると、30~50代のミドル世代が熱心に支持している様にも思えますけどね。
仕事がIT系だったりして。

田舎でも3%
逆に、っていうことになりますが、低支持の地域でも3%を堅持しています。
すべての地域で「れいわ新選組」「日本保守党」に勝っていますからね、大したものです。
大きく崩れる場所は無く、非常に統制の取れた動きであります。
見事、見事。
塗り絵の見た目もグラデーションが自然な感じで、目に優しいですね。
見た目の話になりますと、面積としては大部分が平均以下の支持率となっています。
赤い部分なんか、チョットしかないですものね。
これが人口密度の怖いところでしょうか。
小選挙区がなかったら、都市部の人間の意向が支配的になるという言説も最もだと思います。
行政によってデータ形式がバラバラ
なぜ、兵庫県のデータかというと、行政が公表しているデータの中で最もまとめやすかったからです。
まとめやすいとはいっても、PDFを表計算に落とし込んで、二重集計になる部分を省いたりと面倒ではありましたが(他よりはマシ)。
そもそも、都道府県によってデータのフォーマットが違うのが鬱陶しいですね。
県によって PDFではなくHTML で市区町村別を出す(例:北海道はHTMLで市区町村別の党派別得票数)
県によって 党派が11以外 のケースがある(例:石川県は「安楽死制度を考える会」を含み11党派+α)
「中間開票」PDFと「確定」PDFが混在する(例:三重は中間と確定が別PDFで存在)
ChatGPT の回答より抜粋
すべての自治体で共通のフォーマットに統計情報を入力してもらうよう、今後において改善していただけると国民のためになるかと思います。
生成AIでデータ集計ができるか?
最近、「資料のまとめを爆速で」みたいなCMをよくご覧になるかと思います。
もしも、共通の規格の元にとんでもない量のデータがあるとしたら、AIがそれを料理するのは簡単な話です。
しかし、今回のケースのように表の作り方がマチマチである場合、それをまとめあげるのは非常に難しい話となってきます。
【一般向け】令和8年2月8日執行 第51回衆議院議員総選挙(比例代表)_名簿届出政党別得票数(市区町村別)
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/246705.html
これなどは、北海道のデータベースになりますが、なかなか独特のフォーマットになっています。
モノ申したいが、政党の並び順すら自治体によって違うとは何事なの?
統一規格の元に、どこもかしこも同じように作ってくれないのでしょうか?
新聞が脅威な説
みらいが躍進した理由に関して様々な説があります。
その中の一つに新聞啓蒙説があります。
YouTubeやSNSを情報源としない、TVはよく見るけれども政治に関しては新聞を重視する、そういった層は「安易な減税はよくない」という主に日経新聞が主張する論説に感化されて「みらい」に投票したらしいです。
だから高齢者の割合がとても高いような投票区でも、高い支持率を叩き出せたのだ、と。
だけど、兵庫県だと明らかに地方で支持がダウンしているからなあ。
確かに新聞派が政策を見て「みらい」に票を入れようと思いたって、底上げみたいな役目を担ったのかもしれない。
だけど、新聞説を唱えている人、兵庫県の塗り絵を見ても同じこと言える?
どっちかというと、若い人が投票しているように見えるんだよなあ。
言い方悪いけど、未来がいっぱいある人が投票しているように見える。
しかし、YouTubeがバズっていない…、若者に支持されているというサインを読み取れない。
もっと、もっとデータを集めなくては。
全国版を作れば、何か新たな視点を発見できるかもしれない。
そのためにはAIを使うしかあるまいか。
ファクトチェックの方法
私はですね、まあ何だかんだ言ってAIを利用して、独自規格のフォーマット(表計算形式)に落とし込んでいるのです。
やり方が未来ですよ。
そこで大事なのがファクトチェックとなります。
再構成する際に間違いがあったら大変ですからね。
これに関しては、行政が発表している合計値と、表計算の行列のSUMが一致するかによって確かめています。
とりあえず、全国版を作成してみたいと思います。
何だか初めて生成AIでスゴイ仕事ができるかと思ったのですが、ちょっと難航しそうですね。
独自フォーマットが乱立しているカオス状態ですから。
まあ、逆に考えると誰も作らないのに作ってみせたら、そこに価値があるとも考えられるわけで…。
どうでもいいけど、新党「希望の灯」みたいな名称の団体が誕生しそうな予感がします。
でも、希望っていうのは結局、望み薄って意味になるからいい言葉ではないか…。
じゃあ新党「望(のぞみ)」だ。
党首は児玉ひかりさんで、「日本政治のスピードアップ」をスローガンに掲げます。
幹事長は上念隆二でJRの異名を持つという…。




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