家系ラーメンを家で食す パーフェクト IE-K ~油汁に浮く巨大海苔~

庶民のグルメ

Amazon でラーメンを買ってみた。

カップ麺でも乾燥粉末オンリーだった時代からの変化で、真空パウチのスープ具材が盛り込まれるようになりました。
その究極系とも言える、レトルトラーメン・セットが存在することご存じでしょうか?
家にいながら、お店の味を堪能できます。

「この店でいいのか? オレは、本当にここで満足できるのか?」

「家で作れば、助かるのに…」

ただ…、その背中から
おいしく食べようっていう意思が感じられない。
ただ空腹をしのげればいい…、
典型的な食い意地。

どうせ食べるなら、強く食べて胃もたれしろ!

ハーイ、ラーメン評論家のコンバット(クリムゾン)越後です。
今回は進化した真空パックスープの味を、そして家ラーメンがもつカスタマイズ性の魅力を深掘りしたいと思います。

スペアリブの煮込みスープ体験です。
豚骨つながりDeこちらもよろしく。

海苔ピー大量入荷

ことの発端は、海苔(のり)を大量に仕入れたことだった。

ごめんなさい、ただ単にもらっただけです。
しかし、どうするよ、これ。
写真では理解できないだろうが、これは半分に折っているし、枚数として10枚もある。
何か上手に利用する方法は無いモノか?

アマゾンレビューマン
アマゾンレビューマン

家系ラーメンをご存じだろうか?
豚骨をベースとして、チャーシュー・ほうれん草・海苔をトッピングする。
特に海苔は、見た目のインパクト重視なのだろうか?
大判のものを武骨にツッコむスタイルがメジャーである

ああ、これはいいんじゃないか。

さっそく、アマゾンで発注してみた。

ラーメン界のパーフェクト超人、ネプチューンマンのポジションですね。
ただし、実際はチャーシュー以外の具材は各自でご用意くださいとのこと。
まあね、ほうれん草と海苔を入れなきゃ雰囲気がでねえってやつだ。
お客さんのパッションでパーフェクトに仕上げてくださいってことなのでしょうか?

徳島ラーメンをSAで食べてみた。
こちらもよろしく。

ギトギトの油スープ体験

最近はカップ麺でも、生っぽいスープの素が添付されている製品が増えています。
乾燥粉末のスープよりも脂っぽさでパンチが効いています。

やはり、スープこそがラーメンの心臓、車で言うところのエンジンそのものではないでしょうか?

鍋に200cc弱の水を入れて、沸かして溶かしていきます。
なかなかに、生々しい…本格派のエッセンスを感じます。
麻雀で言うなら、リーヅモ三暗刻ドラ3くらいのジックリ育てる脂っこくて重たい手です。

こんな油の塊が胃に通るのでしょうか?

ところが、通るんだなコイツは

スープを鍋で煮沸し、麺は麺で別の鍋で茹でます。
つまり、面倒くさい。

麺はけっこうシッカリと茹でましょう。
まあ、ご覧の通り太麺ですね、スープを吸うことで成長するヤツです。

この威容は…、軍艦ラーメンや

何だかんだ、完成に近づいて参りました。

素体のトッピングとしては、チャーシュー2枚のみ。
これでは寂しいので、以下を盛り込みます。

ほうれん草
海苔
薬味ネギ

中でも今回の目玉は海苔です。
お店ではお目にかかれないようなクレイジーなインパクトを形成します。

このカスタイズの自由度こそが家ラーメンの真骨頂ではないか?

アマゾンレビューマン
アマゾンレビューマン

なんじゃあ、こりゃあ。
スープどころか、麺すらまったく見えない。
食物繊維をまず食べましょう、って
ヘルシー志向かよ!

海苔の壁。
麺を、スープを、チャーシューを、食べたければ緑の壁を突き崩す必要がある。
脂っこいところを避け、まるで現物オンリーのベタ下り。

バカ野郎、油を気にしてラーメンが食えるかよ!

緑一色(リューイーソー)、恐れるに足らず。
緑の壁を突き崩し、ついに麺とご対面だ。

グルメ・リポート

あの~、おいしかったです。

特に特筆すべきはスープの濃度と申しましょうか。
お店で食べるラーメンより、ハッキリ言って濃厚。
カルピスで言うなら、水少な目の濃い口。
下手に薄めたりしていない、本物の味。

太麺のヘビーなパンチ力も相まって、一口の重みが違う。

「見た目以上に、すごく満腹感」

もちろん、ビールとの相性もバッチリだぜ。
家系ラーメン、ハウスでYeah!系。

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