チームみらい躍進の謎 まったくバズっていなかったという不思議

情報の熱量

選挙後に日経平均が爆上がりですね。
自民大勝は織り込み済みであり、そこまでチャートが大きく跳ねることはないだろうと考えていましたが、やはり単独2/3以上、戦後最大、などのキャッチーな要素が大きかったのでしょうか。

いや~悔しいな。
だったら、レバレッジで買っておけばよかったわい。
こんにちは、後手後手のコンバット(クリムゾン)越後です。

そして、気になるのが「みらい」ですよ。

アマゾンレビューマン
アマゾンレビューマン

そりゃあ速報を見て彼ら喜んでいましたよ。
だけど、割と冷静だなって思った。
だから、元々の下馬評が良かったのかと私は、思っていました

私はなんと、10年以上前にバイトで選挙当日のデータ収集係(出口調査)をやったことがあります。
当然、人あたりが良さそうな人物を狙っていきます、強めに断られたら嫌なので。
気になるのは、嘘を付く人がいないか…ではないでしょうか?
決してゼロでは無いでしょうが、あまり嘘はつかないと思うのです。
なぜなら、その人はわざわざ手間暇かけて対応してくれるわけですから、「仕方ないなあ、アナタに協力してあげるよ」という心情なわけです。
それで、相手を騙すような真似はチョットしないでしょうよ。

ちなみに、割り当てられた投票所を移動していくシステムであり、各投票所で10件くらいはサンプルを取ってからまとめて本部に報告する感じでした。

まあ、事前の予想はそこまで大きく外れません
統計学の範疇となってきますが、データ数が多くなれば予想の精度が上がるものです。
そうなると、チームみらいの大躍進は謎ですね。

若者に人気があったということなら YouTube などでバズっているはずですが、社民党よりも再生数は少なかったみたいです。
小選挙区も関東の1都2県でしか擁立していないし、TVでメチャクチャ露出したってこともないでしょう。
若者が入れたとも考えにくいし、中年が入れたとも考えにくいし、ある意味で(消去法的ですが)お年寄りが入れたと考えるのが最も自然だったりします。

事前予想に関して大局としては正解ですけど、細部を見るとけっこう当たっていない印象を受けますね、全体的に。
こうなったら答え合わせのゲームだと思いますので、妄想を大いに語りましょう。

期日前投票での違和感

私は結構、日曜日に仕事ってパターンが多いのです。
それで、期日前投票ばかりしている気がします。

今回の衆院選も期日前投票を行いましたが、何か「アレ?」と思いましたね。
ハッキリ言って、記憶が曖昧過ぎて毎回そうなのか、今回だけなのかは分かりません。

しかし、今回に限って明言できることがあります。
本人確認を一切、しなかったということです(他の投票所ではどのような対応だったのかはわかりません)。
家に届いたハガキを持参しましたが、そこに期日前投票の要件である下記の項目、
理由に○する
日付を記入
氏名を記入
これだけしていたら、後はノーパスで投票を実行することができました。
ちなみに帽子かぶっていたけど、何も言われませんでした。

対応されたのは、役場の職員です。
もちろん、どういった運営をするかは上層部からの指示があると思いますし、そういったマニュアルに沿った対応をされただけでしょう。

せっかく、マイナンバーカードがあるのですから、せめて期日前投票者に関してはソレで検査したうえで「パスした者にだけ投票の権利を与える」…などで差し支えないと思います。
極端な話ですけど
山田 太一郎 とハガキに書かれた人物が来て
どう見ても
クリス アンダーソン みたいな風貌だったとして、何も言われないのですかね?

・住所が投票所の範囲内である
・投票を行った履歴がまだない

マイナンバーカードを使って、たったこれだけの確認でいいと思います。
ハガキに書かれた氏名との一致を求めなくてもね。
もちろん、ハガキの住所が管轄内のものであるかのチェックは従来通りするとして。

そういえば、期日前投票が妙に多かったと報道されていましたが、これ全部が雪のせいなのですかね?
期日前投票の方が本人チェックが甘いという確信はありませんが、選挙当日の方が諸々を厳正に実施するというイメージはありますよね。
ちなみに出口調査の際に小耳に挟んだ話では、休日出勤して投票所対応してくれる公務員の方々には日当3万円が支払われる…って、…羨ましい(額の真偽は不明ですが)。

ハガキが権利の証明書

郵便ポストからハガキを盗むという行為は、あまり現実的ではないでしょう。
さすがにカギ無しでポスト開け放題なんてアパートは、今どき少ないのではないでしょうか?
それに、住人が「投票のハガキが届かなかった」と騒げば、そしてその件数が無視できないくらいに大きければ問題になりそうですしね。

じゃあ、もしもこういう話があったらどうでしょうか?

あなたのハガキ、買い取ります

あるいは、もっと狡猾に

そのハガキ、面倒な手続きが必要なので私が代わりに対応しておきます

とか

アナタのポストに届いた郵便物の管理、私が責任をもって対処いたします

とか

私が代わりに投票してきてあげますよ。どこに入れるのですか?

これすらもアリ。

まあ、何とでも。
投票のハガキを受け取った人物が…、あるいはハガキを送付される権利を有している人物が…、必ずしも冷静で的確な判断を下せる状態にあるとは限りませんので。

ハガキ…、そもそもいるのかな?
運転免許の更新ならハガキを届けてくれた方がいいけど、選挙の場合、告知をさんざんやっているわけだし、人によって年月日が異なる性質のものではないから…
いらなくない?

ネットでよくある個人認証の問題と同じですね。
ハガキを手形にするっていうのは、どうなのかな?

不正の余地は無くしませんか

下記の質問状によりますと、本人確認に関しては場所場所の判断に委ねられている部分が大きいと考えられます。

もちろん、奴ら(仮に存在するのならね)は「どこの自治体のチェックが甘いのか」を知り尽くしていることでしょう。
さすがに同じ投票所に2回以上行くことはないと思いますが、手元に集めた数百・数千のハガキはチェックが甘い自治体の管理下のものです。
そのハガキを仲間と分け合って、車を使って何カ所も何カ所も巡ります。
簡単なお仕事です。

ちなみに、参政党の北野裕子氏は2026年2月衆院選の今回、落選となっております。
下記は非常に鋭い質問だと思うのですが、そう考えると残念ですね。

令和六年十二月五日提出
質問第四六号

投票所における本人確認に関する質問主意書

提出者  北野裕子


投票所における本人確認に関する質問主意書


 昨今、銀行口座開設時等の本人確認手続においては、顔写真付き身分証明書、または顔写真のない保険証及び住民票等併せての提出が求められる場面が多く、個人を特定するための情報管理の徹底が求められている。
 各投票所においても、投票所入場券と顔写真付き身分証明書や保険証及び住民票等(以下、本人確認書類という。)の提出を求め、確実な本人確認が実施されることが好ましいと思料されるが、現行の公職選挙法等において各投票所における本人確認書類の提示を義務化するに至っていない。
 総務省から各都道府県選挙管理委員会委員長宛ての選挙時報(令和四年七月二十五日付け及び令和六年十一月二十五日付け発行)には、「期日前投票システム上等で投票済でないことの確認を行う」こと、投票用紙交付の際「当該選挙の選挙権を有する者であることを十分確認すること」、投票所に入場券を持参しない場合は本人確認書類の提示及び住所等により本人確認を徹底すること等の記載がある。しかし、各自治体の選挙管理委員会による投票所の運用にばらつきがあり、投票所入場券の氏名を読み上げ、「本人に間違いないですか。」という口頭による確認のみを行っている投票所も確認されている。本人確認が不十分であるために不正な投票が行われると、その基礎にある参政権ひいては国家主権をゆるがしかねない。我が国においても、国の行く末を決める重要な国政選挙において、投票所における本人確認を徹底することは重要であると考える。
 以上を踏まえ、質問をする。

一 過去に二重投票やなりすまし投票等防止のため、本人確認書類提示の義務化等を政府として検討したことがあるか。あれば、その具体的な検討内容、議論の経緯及び最終的に改正が実現しなかった理由を示されたい。
二 令和六年十月二十七日執行の第五十回衆議院議員総選挙及び第二十六回最高裁判所裁判官国民審査において、神奈川県綾瀬市の選挙管理委員会で、投票権のない外国籍市民に誤って投票用紙が交付され、投票は有効投票として処理された。また、その後に来訪した有権者も投票を行った事実がある。
 1 前記事案において、外国籍市民に対する投票用紙誤交付が発生した具体的な原因と再発防止策について、政府としてどのように把握し、対応したのか明らかにされたい。
 2 当該外国籍市民が投票に至った動機や経緯について、政府は調査を行ったか。その有無と調査結果について具体的に示されたい。
 3 誤交付された投票が有効票として処理されたことについて、政府としての評価と考えを明らかにされたい。
三 衆議院総選挙及び参議院議員通常選挙それぞれ過去十回分において、公職選挙法第二百三十七条違反(詐偽投票及び投票偽造、増減罪)で有罪となった判決の件数を可能な限り示されたい。また、当該判決が選挙制度や選挙管理業務に与えた影響について、政府としてどのように評価し、対策を講じてきたのか、その具体的な方針を示されたい。
四 現行法に基づく投票時の本人確認が不十分であることへの指摘がある中、政府として、投票日当日における本人確認書類の提示を義務化する法改正等の必要性についてどう受け止めているか。これを検討する上での課題や障壁について具体的に示し、政府の見解を示されたい。

 右質問する。

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a216046.htm

余談 あとがき

ええ…、上記動画で同じようなことを言われていまして…、
ただ、ここまでの文面は上記動画を見る前に作成しています。

ただ、チェック体制は年々ゆるくなっている傾向があるという見方もできる内容でしたので、そういうトレンドを誰が作っているのか?
これは注視すべきではないでしょうか。
(ちなみに参政党、私は入れたことないです)
以上です。

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