半分の脳で世界一の投資家になった…どういうことなんですか?

資産運用

ウォーレン・バフェットの名はご存じでしょうか?
AI様は当ブログと偉大なあの方を結び付けてくれます。

「マネーの半身巨人」という言葉は、正確な意味での定着したフレーズではありません。ただし、投資やビジネスの文脈で「半身」を比喩的に使い、巨大な存在(巨人)の片方である「お金(マネー)」の重要性を表現している可能性があります。

「ウォーレンは半分の脳で世界一の投資家になった」〜チャーリー・マンガーが語る、投資における“頭の良さ”とは何か〜|個人投資家 Taka Chan
こんにちは!個人投資家のTAKA Chanです。 今日は、故チャーリー・マンガー(Charlie Munger)が残した印象的な言葉のひとつをご紹介します。 「ウォーレン(バフェット)は半分の脳で世界一の投資家になった。残りの半分は余分だっ...

コンバット(クリムゾン)越後です。
最近、思うんですよ。
下調べせずに、思い付きでネーミングしたら高確率でカブるということに。
じゃあ、調べてから命名しろよっていう話ですが、それも何かダサくないですか?
誰かとカブるのを恐れて、思いついた案を引っ込められるかよ!(株の話だけに)…
お、落ち着いて…話を続けましょう、何でも過多な現代において、「マネーの半身巨人」という商標は見事に(カブるのを)すり抜けています。
生成AIが気の利いた比喩表現だと勘違いするくらいには。

投資における冷静な判断の重要性

  • 世界的な投資家であるウォーレン・バフェットが「半分の脳で世界一の投資家になった」と評されたことに由来する可能性もあります。
  • これは、複雑な計算力よりも、冷静な判断と一貫性が投資の成功には不可欠であるという意味合いです。

それで、バフェット爺様ですよ。
「半分の脳で世界一の投資家になった」という謎のフレーズ、この意味深なロジックを紐解いていきます。

アレもコレもって、わけにはいかない

昔、ビバリーヒルズ青春白書で
「何もかもってわけにはいかないわよ」
というセリフがあったことが、とても印象的です。

船頭多くして船山に上る、ということですね。
投資の世界において色々と考えすぎることは、かえってパフォーマンスを低下させるという。
単純なロジックを徹底する、そういった戦法をバフェット様は選びました。

伸びる銘柄を良いタイミングで仕込む

これを誰だって意識します。
私の実体験を語りましょう。
今から語るのは企業年金なので、割と悔しくもないのですが、それとは別にレバレッジインデックス投資で200万円位を焼いた経験があります、いっぱしのプロです。
煩悩は身を滅ぼす、マジで。

まあまあ、iDeCo の話に戻ります。

それで、何をしたかっていうと、国内株を3年定期預金にスイッチングしたのですね。
このとき、2024年の11月ですが日経平均が38,000円位でした。
ここから落ち目になるから、落ちるだけ落ちたところで3年定期預金に移した資金で国内株を買い戻そうという作戦です。
2025年になると、32,000~33,000円くらいまで落ちました。
トランプ関税発動による先行き不安が原因とされています。
じゃあ、作戦成功したのかって?

身動きできずに見送るという失態

上記は2025年の4月4日の欧州のマーケット概況です。
トランプ関税ショックで全落ちです。

こちらは2025年4月7日の日本国内市場、セクター別の概況です。
小売りだろうがサービスだろうが、全ての業界が全落ちです。

じゃあ、3年定期に移した資金で国内株式を安く買っちゃいなよという話なのですが、ここでスケベ心が顔を出します。

大幅に下がったから予想通りなのだけど、毎日の値動きが激しい。
投資信託系は、注文を入れてから反映されるまで2~3日は遅れるからタイムラグが怖いなあ。
下の方の値で落ち着きを見せたら、注文を入れようかな。

などと考えていたら、あっという間に揺り戻す動きが起こり、値動きも1日に1,000円アップとかで激しい。
機を逸したと思った時にはすでに遅く、スイッチングをしたときの3,8000円を超え、さらに上昇を続ける日々。
まあアリガチな展開、極端な値動きになった後に極端な反発が来る、こんな荒波の中でベスト・タイミングでディールできる奴はそうはいない。

執筆時点では、50,000円に届きそうなところにまで到達。
(ここまで上がるのは、米ドルの価値が崩壊しつつある裏付けなのかもしれないが!)

伸びる銘柄を良いタイミングで仕込む

こんなことを考えているから、失敗するのです。
たられば・たられば、っていう話では無く、そもそもの前提が間違っているのではないか?

半分に切ってみよう

伸びる銘柄を良いタイミングで|仕込む

こんな欲張りをせずに、もっとシンプルに。

伸びる銘柄を仕込む

条件①と条件②があるところを半分にカットしまして…
はい、完成です。

みんなが買うから欲しくなる、誰も冷静ではいられない

加えるなら、バフェット様は感情的に動かないことを徹底したとも言われています。
つまり、スケベ心を出さないように自らを律した。
別の言い方をすれば、脳の中の感情的な部分をカットした上で運用に臨んだということです。

これって資産運用に限らず、様々な局面で使えそうな考え方ですね。

軍事における二方面作戦を避けるべし、という考えにも似ているというべきか。
ドイツが地政学上、東のロシアと西のフランスという両面との戦いになりやすいが故にそれを避けるのが正解であったみたいに。

それはちょっと違うんじゃないか?
そう思われるかもしれませんが、
伸びる銘柄を良いタイミングで仕込む
これは二方面作戦なんですよ。

Aだけを考えれば良いのに、AとBを両立させることを狙って失敗するのだから。


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