どーも、高速道路ジャーナリストのコンバット(クリムゾン)越後です。
今回、手持ちのチョイ古ノートPC Surface Pro4 (USB Type-A ポートしかありません)にUSB充電可能であること、判明したので旅先で記事を書いてみようと思います。
果たして、ステキなSA(サービスエリア)に巡り合えるでしょうか?
出発前にモバイルバックを計測
これが今回の旅の仲間。

2016年くらいに購入の Surface Pro4 と、最新の充電関係グッズたちと小型マウス。
サンワサプライのマウスは、もちろんUSB充電タイプ。

Surface を入れるのにジャストサイズのバッグがあったので、中に入れて重さを測る。
2,073g、軽くてグッド。

トリプル大橋ルート
道筋としては、本州(兵庫県)から淡路島に入って南進、鳴門海峡から四国に上陸。
徳島道を通って吉野川SA(ハイウェイオアシス)を経由して下道に降りて北上。
坂出から瀬戸大橋を通って岡山県に入り、進路を東へ。
最後に山陽道が持つ大型SAに寄って目的を達成します。

明石海峡大橋
大鳴門橋(おおなるときょう)
瀬戸大橋
橋をいっぱい通ります。
あれだけ大きい橋だと、恐怖を覚える。
太すぎるケーブル、巨大X型構造物の連鎖、吹いていなくても感じる横風の圧力。
通常、上下のスケール感ってあまり意識しないのですが、走行路面と塔頂までが100m以上の落差があって「上下空間の広がり」を意識させられます。
普段、大きく感じる14tトレーラーが豆粒みたいに感じますもの。
なんだか中空に吸い込まれて、飛んでいってしまいそうな錯覚を覚える。

こんなの、バイクで走破する奴はスゲエな、って思いましたね。
意外にも大鳴門橋にしか「二輪車横風注意」の警告が無かったのが驚きでしたが…。
ちなみに、高速道路走行中にバイクは1台も目撃しませんでした。
春の訪れを感じるいい気候だったのですけどね。
何でも電子マネー決済
四国は電子マネーが強いです。
単純に徳島道が新しい設備だからかもしれませんが。
上板SA
吉野川SA
与島SA
これらにおいて、IDしか使いませんでしたからね。
一方で山陽道では、ID決済ができなかったのでクレジットカード払いをしました。
運営会社によって、支払い方法に統一感が無いのはいかがなものでしょうか?
券売機・自販機なんでも電子マネー。
スマホでいけるんだから、財布すらいらない旅(与島SAまでは)。
じゃあ、現金は使わなかったかって?
あ~、岡山で使いましたね。
な、何に? その謎はいずれわかります。
では、具体的に立ち寄った場所を見ていきましょう。
徳島道 上板(かみいた)SA
平日の午前10:30到着ですが、もうガラガラ。
住所としては、徳島県板野郡上板町となります。今、調べたところ阿波和三盆糖が特産品だと知りました。今、知ってもなあ…。

あんまりお腹もすいていなかったが、他にやることも無さそうなので店内レストランへ。
席数は、カウンター10席、テーブル20席くらいだったか? まあ小さめの空間。
他の客はお爺さんが一名のみ(売店は数名いらっしゃいました)。
せっかくだから、オレは徳島ラーメンを食べてみました。

いや、これ美味しい。
味噌がベースなのだが、添付の生卵を落として食べるとコクと甘みが絡まって味わい深い。
そこまで濃い味でもなく、「ビール飲みたいな」って思わせない気遣いが良いですね。
スープも全飲みで完食。
食後の胃もたれや不快感も無く、ドライブインして食べるラーメンとしては最適なんじゃないかな。
お値段は半チャンセットで1,200円(税込み)。昨今の物価高騰を考えると全然良心的であります。
徳島道 吉野川SA
ここが本日のメインイベントだったのですけどね。
ハイウェイオアシスで風呂も入ってウェーイしようと思っていたが、結局のところSAに隣接するオアシスには行っていません。

周囲をぐるっと見渡すと吉野川。
まるで人の手で作られた壮大な箱庭であるかのような、非常に美しい雅な風景。
ジオラマ的な美があるように感じました。

おっと、バンガローが眼下にあるぞ。
あれ、キャンプ場みたいですね。
高速道路から直結でインできる仕様みたい。

そして、見つけたオープンカフェスペース。
ここでノートPCを広げて執筆作業…、うん、できないね。
ここでは、併設のコンビニでお土産を買っただけでした。
このSAを出てすぐに下道へ出ましたが、四国の入口からここまでで3,000円位。
淡路島貫通するのも同じくらいはかかっているし、高速道路料金もバカにならないんだよなあ。

瀬戸中央自動車道 与島SA
吉野川SAは徳島県三好郡となります。いったん高速道路を降りて一般道に出て、北上(快適なドライブができました)。坂出から再び高速に乗って瀬戸内海を渡ります。
この与島は何と、瀬戸大橋のど真ん中にあり観光スポットとしての側面が強いSAであります。
らせんの道路で下へ下へ海面付近まで降りていきます。

上りと下りの区別が無く、同一の敷地。
本線に復帰する際は、四国行と本州行で分岐があります。
晴れといえば晴れだが、曇り気味の天気だったので展望台はパスしました。
ソフトクリームを買って、オープンスペースのベンチに着座。
昼間は20℃くらいまで上がって、春の訪れを感じながら浮ついた気分で食べるアイス、辛かった冬ともようやくお別れですね。
ベンチスペースには…案の定、誰も座っていません。
ここでノートPCを広げて執筆作業…、うん、できないね。
吉野川SAのときもそうだったが、どこに座っても背後を壁でガードできないのが嫌ですね。
建物に背を向けて座っても、大きなガラス面があるから背中からスナイプされそうで落ち着かないです。
あと、すごい通り道で人の往来が多い。

駐車場を見た限りでは、今までで一番混雑している感じ。
まあ、瀬戸大橋を通るルートならここで休憩するのがベストですね。
山陽自動車道 三木SA
四国を抜けて岡山県に入ったら、いったん下道におりました。

そして…パチンコ屋へ。
ちょっと時間調整をしたかったのですね、最後の舞台としてライトアップされた夜のスターバックスでコーヒーでも飲みながらゴニョゴニョ…と考えていたので。
そんなどうでもいい言い訳もむなしく、負けて退散。

さて、三木SAは山陽自動車道において大型の休憩所となります。
高速のサービスエリアやパーキングエリアで特徴的なのは、大型車両専用の駐車スペースがあることです。
高速道路は原則12mまでの長さの車両しか乗り入れできません。
とはいえ、全長12mといったら一般車両(小型車)の2倍以上の長さがあります。
当然、小型車の駐車枠には収まりません。
そんな大型車両が停まれるような大型の駐車スペースを用意しているのが、PAやSAの特徴です。

小型車と大型車の駐車エリアは隔離されて、別々の場所に分けられているものです。
レストランやトイレといった施設に近い(便利な)場所に小型車、奥側に大型車と相場が決まっています。
ところが、この写真を見てください。
小型車の横に大型車両が停まっています。
どういうこと?
どういうこと、っていうか、大型車両エリアが満車になっていてトラックやトレーラーが小型車のエリアに浸食しているのです。

夜といっても19:30とかなのですが、圧倒的トラック。大型…、大量…。
深夜割になるまでの間、車内で寝て時間を潰しているのでしょう。
大変だなあ…。
と、なれば作業着を着たトラック野郎どもがスターバックスに大挙…するわけがねえだろ。
スタバの客層に違和感は無し。
店が客を選んでいるのか?
客が店を選んでいるのか?
もう、どちらでも同じこと。
この三木SAでは恒例のオープンカフェベンチがあります。

そして、スターバックスの敷地にはシャレオツなオープンカフェスペースがあります。

この時点で出発から約12時間、走行距離も約400km…、しんどくなってきました。
ノートPCをスタバのオープンカフェテリアに広げ、モバイルバッテリーをつなぐ。
さあ書くぞ書くぞ書くぞ。
うん、できないね。

写真を見ていただこう。
物理的には可能です。
ただし、実際にできるかどうかは別の話。
せっかくですよ、屋外で長時間ノートPC作業を行うために高出力モバイルバッテリーである CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ まで買ったのに(アマゾンで10,800円)。
コンセントから抜いても最大45Wの充電機能を持ち、モバイルPCへの充電が可能(対応ケーブルさえあれば!)。
中古になってバッテリー機能が落ちてきて2~3時間しか稼働できそうもない Surface Pro4。
でも、大丈夫だ。モバイルバッテリーで延命させることができる。
…いいや、それ以前に屋外でのノートPC作業が…できませんでした。
結論、パーキングエリア・サービスエリアは休憩するところ。
しっかり休んで、しっかり走りましょう。
すべてのドライバーに栄光あれ。今日も安全運転で。
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